本サービスは、大阪市における行政情報を、電子地図を利用してインターネットにより、ご利用者の皆様に提供するものです。
マップナビおおさか利用条件
地価情報マップのご利用にあたっては、次の条件をご確認の上、お進み下さい。
- 本システムにおいて表示される情報は、次のとおりです。
- 上記1に係る共通利用条件は、次のとおりです。
- 本システムの地価情報は、固定資産税路線価(基準日:令和5年1月1日)のものです。
- 本サービスの利用は、閲覧及び情報検索結果の印刷ができます。
- 本サービスで提供する地図情報は、土地の境界を示すものではありません。
- 地図上の住所検索はおおむねの場所を表示するものです。
- 表示された価格は、実際の取引価格ではありません。
- 路線価については、路線形状の中央付近に表示していますが、画面上の路線形状をクリックしたときに画面左側に表示される属性情報(詳細情報)でも確認いただけます。
- 大阪市は、本サービスで提供する地価情報の完全なる正確性、およびすべての利用者のコンピューター上で正常に動作することを保証いたしません。
- 地形図、固定資産税路線価その他の情報に関する著作権については、大阪市に帰属します。
- 著作権法上認められた行為を除き、掲載されている内容を無断で複製・転用することを禁じます。
- 大阪市は、本サービスの利用によって発生した直接または間接の損失、損害について、一切の責任を負いません。
- データ更新や保守作業により、本サービスの一部又は全部を予告なく変更する場合があります。
- 固定資産税路線価について
- 固定資産税路線価は、納税者の方に土地の評価に対する理解と認識を深めていただくとともに、信頼を確保するため、公開しております。
- 固定資産税路線価の算定の基礎となる標準宅地の1㎡あたりの適正な時価を求める場合は、基準年度の初日の属する年の前年の1月1日の地価公示価格及び不動産鑑定士による鑑定価格から求められた価格等を活用し、これらの7割を目途として評定しています。
- 固定資産税路線価は、街路に沿接する宅地を評価するために街路ごとに付設されるもので、間口や奥行などが標準的な宅地の1㎡あたりの価格(千円単位)です。上記2で求めた標準宅地の1㎡あたりの適正な時価を主要な街路の路線価として付設しています。その他の街路の路線価は、主要な街路の路線価を基礎として、街路の幅員、駅などの公共施設への距離、周辺の土地の利用状況、家屋の疎密度、都市計画の用途地域や容積率などを総合的に考慮して付設しています。
- 大阪市域外の情報については、「全国地価マップ」(一般財団法人 資産評価システム研究センター ホームページ)をご覧ください。